ららマジ 推測:ニーベルングの指環2~戦乙女の役割~

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ららマジの裏側推測シリーズ、ニーベルングの指環編その2。(全4回)

世界の情勢に続き、戦乙女の役割について説明します。

戦乙女の役割

ニーベルングの指環』の第1夜のタイトルが『ヴァルキューレ』でした。

日本語に訳すと「戦乙女」です。

 

ららマジにも、戦乙女を名乗る者が出てきました。

グリムゲルデですね。

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グリムゲルデ曰く、戦乙女の役割は「英雄を見出し、導くこと」です。

 

ニーベルングの指環』にもグリムゲルデが登場します。

ニーベルングの指環』のワルキューレの役目は、戦場の死者から英雄を選び、天上世界へと連れていくこと。

そして天上世界に導かれた英雄は、ヴァルハラ城で命を再生され、城を守ります。

 

「英雄を見出し、導くこと」が共通していますね。

また、ららマジのプロローグにも、ヴァルハラ城に似た城が出ています。

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さらにメインストーリーの、百花とカグラ君の話にも「役割」が登場していました。

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百花には、何らかの「与えられた役割」が存在します。

 

この百花に与えられた役割とは、戦乙女の役割です。

なぜなら、百花とグリムゲルデは同一人物だからですね。

これについては、推測『ニーベルングの指環4~神王による罰と対処~』で解説します。

 

「百花が与えられた役割」があるなら、当然、役割を与えた人物もいますね。

その人物は何者なのでしょうか?

 

グリムゲルデはアースガルズの神族でした。

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カグラ君の話によると、「神王」と呼ばれる人物がいます。

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ちなみに、ここの「神王の寵愛を受ける姫君」とは、ブリュンヒルデのこと。

ニーベルングの指環』の第1夜『ヴァルキューレ』の主役、戦乙女ブリュンヒルデと同じ名です。

 

戦乙女ブリュンヒルデの父が神王なので、神王は「アースガルズの神族の王様」なのでしょう。

グリムゲルデに役割を与えたのは、神王ですね。

 

神王は何のために、戦乙女に英雄を導く役目を与えたのでしょうか?

目的を知るために、英雄には何ができるのかを探っていきます。

 

英雄と言えば、調律師の英雄・チューナー君です。

チューナー君はノートゥングを使って魔法少女を召喚していました。

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魔法少女は現状唯一の、ノイズへの対抗手段です。

つまり、英雄はノイズに対抗できる者を召喚する能力があります。

 

ならば、神王が戦乙女に英雄を導かせるのも、ノイズに対抗するためでしょう。

 

まとめます。

推測『ニーベルングの指環1~世界の情勢~』より、世界はノイズによって脅威に晒されていました。

世界を救うには、魔法少女を召喚できる英雄が必要です。

だから神王は、英雄を見出して城へと導く務めを、ワルキューレに与えたのです。

 

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